ある夜の話

ショートショート短編小説

真夜中に目を醒ました。
急にトイレに行きたくなったからだ。
ふらふらと薄暗い室内を移動して、トイレで用を足す。
それから眠い目を擦りながらベッドに戻ろうとすると、ベッドに人が寝ていた。
え?誰だ?!
ってか、俺のベッドに勝手に入りやがって!
吃驚したり、怒ったりしていると、ベッドに寝ていたそいつが顔をこちらに向けた。
俺だった。
なんだ、俺か。
手洗ったか?と聞かれ、うん洗ったよ、と答えた。
そしてまたベッドに戻った。

2007-03-08

黒い羊小屋

二次創作では「くろひつじ」名義で活動しています。

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