お喋りユビキタス

ショートショート短編小説

「やぁこんにちわ。はじめまして」
『はじめまして~』
〔おはつです〕
「皆さんよくいらっしゃるんですか」
『いるいる。暇な時間はたいていいるよ』
〔自分は今日で3回目くらいです〕
『タメ語でいいよ~>all』
「あは、ついつい(汗」
〔ごめんなさい(>_<)〕 『**は普段敬語なの?』「ですよ~。××さんもそんな感じですね?」 〔呼びタメでいいですよ>**<同じ感じですね苦笑〕 『えー二人とも大変そぉ。○○は堪えらんないなぁ。強要されてんの?』 〔僕は好きで使うよ〕 「…自分は強要されてる…」 『え、なにイジメ?!』 「…近いかなぁ」 〔いや、それは絶対イジメだよ!〕 『イジメとかマジひどい。ここでは全然タメでOKだかんね!』 「ありがとう(^^)」 〔イジメひどいな。何、クラスメイトとか?〕 「そう。クラス仕切ってる奴」 『うっわぁ、大変じゃん!○○は**の味方だからね!』 〔僕も味方だよ(^-^)〕 「ありがとう、心強いよ」 小さな窓の中は、いつでも暖かい。 熱すぎず、寒すぎず、ちょうど良い。 僕の親指はいつでもお喋り。 小さな世界にくらい、居場所があったっていいでしょう?

2007-02-01

黒い羊小屋

二次創作では「くろひつじ」名義で活動しています。

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